個人のクリエーターから、出版・印刷会社、流通・製造業のマーケティング部門及びドキュメント制作部門までを対象ユーザとし、当ソフトウェアの使用により、制作の効率化や、納期(Time to Market)の短縮、制作コスト削減、そしてクリエィティブへの集中という4つのメリットをうけることができます。価格も同カテゴリーの本格的なソフトウェアとしては、最安値の19万8千円から導入することができ、幅広い企業層を対象にしております。7月の国内発売を皮切りに、8月に欧米向けに英語版の発売を予定しており、7月中旬からは、製品総合サイトが開設、製品情報だけでなくデータベースパブリッシングにおける様々な情報を提供予定。今後、ロココは「METAWORKS 2.0」を中心に、パブリッシング分野における様々なソリューションを、パートナー企業と共に提供して参ります。