機能一覧

2.5.1 Professional/Enterprise Edition 機能一覧

◆デザインテンプレートの読込み（注1）
・AutoFOX（自動組版指示XML）の自動生成

◆データソースの読込み
・データソース構造の自動生成

◆データのマッピング
・自動マッピング（NEW）
・マッピングフィルター（NEW）

◆マッピング条件（変換）設定
・ブロックデータ分岐
・データ分岐
・テキスト追加
・テキスト結合
・テキスト置換
・通貨スタイル
・日付スタイル
・計算
・バーコード生成（NEW）
・文字スタイル（2007年4月予定）
・その他に20種類以上の変換機能

◆基本レイアウト設定
・データの流し方向設定（検索配置）
・座標データによる配置指定
・マージン設定

◆自動組版
・テキスト調整（あふれ処理）
・画像調整
・描画出力
・オートフロー
・フレームフロー
・コンテンツレイアウト
・繰り返し
・表組( 固定表／可変表)
・連数字（NEW）
・ツメ（2007年4月予定）・エクスポート（PDF/EPS/JPEG）（NEW）
・エクスポートプリファレンス指定（NEW）
※PDF/Xなどエクスポートファイルの詳細指定が可能となりました。

◆データ編集
・RecordXMLファイルの自動生成
・検索、修正、削除、順番入れ替え

◆文字溢れ検知

◆エクセルへのデータ書き戻し

◆データベースへのデータ書き戻し（Enterprise Editionのみ）

注1:対応データソース一覧
Professionalはファイルのみ、Enterpriseは全データソースへの接続、読込みが可能です。

◆Professional Edition
・CSV
・XML
・Microsoft® Office® Excel 2003 (11.5612.6505)
※データの読込みにはExcelがインストールされている必要があります。

◆Enterprise Edition
・CSV
・XML
・Microsoft® Office® Excel 2003 (11.5612.6505)
※データの読込みにはExcelがインストールされている必要があります。
・Microsoft® Office® Access 2003 (11.5614.6505)
・FileMaker® Pro Advanced 8.0 v1
・FileMaker® Server Admin 8.0 v2
※データの読込みにはFileMaker® に含まれているODBCドライバーがインストールされている必要があります。
・Microsoft SQL Server™ 2005 (9.00.1399)
※データの読込みにはSQL Server™ Clientのインストール又は、SQL Server™ Desktop Engineがインストールされている必要があります。
・Oracle® Database 10g (10.2.0.1.0)
※データの読込みにはOracle® Clientがインストールされている必要があります。（Oracle® 10g Client 奨励）
・eBASE Server
※データの読込みにはeBASEオプションのEB Viewが必要です。
・Cyber Luxeon v2.0（NEW）
・Xpriori v3.1.3.58 （英語版のみ対応）

今後対応データソースを随時、追加していく予定でございます。